日帰り/入院 白内障手術

日帰り/入院 白内障手術
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白内障とは

水晶体が濁って視力が低下することです。

水晶体の濁りは若いうちから徐々に起こり、年をとるごとに進行します。
そして、視力が下がると手術で治療します。

症状

  • 視力の低下(ぼやけ・かすみ)
  • 眩しさ
    ※水晶体のにごり方によっては眩しく感じることもあります。

原因

  • 老化による生理現象
    ※多くの場合これにあたります。
  • 糖尿病
  • アトピー性皮膚炎

水晶体が濁ると光が網膜に届かず、正しい像が網膜に結べなくなるなどの障害が起こります。

治療

  • 点眼薬
    白内障を治す効果はありません。進行をおさえる効果はありますが、点眼しても白内障は進行します。
  • 手術
    濁った水晶体を取り除いた後に眼内レンズを挿入します。

白内障手術概要

手術時間10分程度

痛みほとんどありません

当院の白内障手術の特徴

  • 両眼同日手術が可能です
    両眼同じ日に手術を行うことによって、手術室に1度入るだけで済みます。通院の回数が減るだけでなく、精神的にも楽になります。また、医療費も安くなります(限度額などにより安くならない場合もあります)。

  • 症例数豊富な医師が執刀します
    院長は年間白内障手術件数約1000件と豊富です。
  • 豊富な種類のレンズに対応しております
    2020年4月より始まった選定療養に対応しており、多焦点レンズの手術を行うことができます。以前の先進医療の時よりも価格を安くすることができました。(価格については当ページ下部に掲載いたします)通常の単焦点レンズにおいても、乱視を修正するレンズを積極的に使用しております。
  • 入院手術可能
    当院内の入院施設は現在許可がとれておりません。近隣の病院にて入院することが可能となっております。月曜日手術、週末退院となります。
  • 送迎可能
    手術前後の患者様についてはバスで送迎することができます。

多焦点レンズを使用した白内障手術の価格について(片目あたり)

手術費用=
1
白内障手術本体(保険診療)
2
多焦点レンズ代金
3
諸費用
  • 白内障手術本体 約150,000円(手術中に使用する薬剤の費用も含む)
0割負担 0円
1割負担 約15,000円
2割負担 約30,000円
3割負担 約45,000円

注:高額療養費が適応されると、費用が減額される場合があります。

  • 多焦点レンズ代金(消費税込み)
パンオプティクス(3焦点レンズ)乱視なし 210,000円
パンオプティクス(3焦点レンズ)乱視矯正用 240,000円
シンフォニー乱視なし 100,000円
シンフォニー乱視矯正用 160,000円
テクニスマルチフォーカル 100,000円
アクティブフォーカス乱視なし 110,000円
アクティブフォーカス乱視矯正用 120,000円
  • ゴーグル代 1,900円(消費税込み)

再手術の費用

単焦点レンズ、多焦点レンズへの入れ替え
1
と同額
(保険診療適応しません)
約150,000円

白内障手術『当日』の流れ

  • 指定された時間に来院し、受付をします。

  • 手術に必要な、瞳を開く目薬や麻酔の目薬を差します。
    以後、手術まで何度か点眼します。

  • 手術準備室に入り、患者衣をはおります。

  • 左右間違い防止のため手術する目にシールを貼り手術室に入ります。

  • 手術室入り口の粘着マットで足底のホコリをとります。

  • 手術イスに腰掛けます。

  • 手術イスが自動的に倒れ横になります。

  • 顔を少し傾け、まぶたを消毒した後で眼球も消毒します。
    ※術後感染予防のためにとても重要です。

  • 手術用顕微鏡が入ってくると、まぶしくなります。
    まぶしい光の真ん中を眺めていてください。
    手術中痛みを感じることはほとんどありませんが、もし痛むときには麻酔を追加しますのでおっしゃってください。
  • 手術が終わると、顔の上にのせた布を外します。
    布は粘着テープで目の周りにしっかりくっついています。
    布をはがすときに目をギュッと閉じると、手術の傷口が開いてしまうことがありますので、両目とも軽くあけていてください。
  • 手術イスが自動で起き上がりましたら、手術室を出ます。
  • 手術後は保護ゴーグルをかけ、手術準備室で休んでいただきます。
    抗菌の目薬をさし、痛みがないか確認します。

  • 体調が落ち着きましたら待合室に移動し会計をすませます。
  • スタッフから術後の注意説明を受けます。
    処方箋がでますので、薬局で点眼薬と引き換えてください。
    ※術後の目薬は非常に重要になります。忘れずに点眼してください。

眼内レンズの種類

当院では、保険適応の単焦点レンズ、乱視用レンズとともに、自由診療である多焦点レンズも取り扱っております。

眼内レンズの種類は?
  単焦点 多焦点
眼内レンズ
ピント ピントが合う距離が1つ ピントが合う距離が複数
見える範囲 狭い 手元から遠くまでの
ある一点のみよく見える
広い 手元から遠くまで見える
見える質 良い ピントが合う1点はとても良い おおむね良い ピントが少しあまい
乱視の影響は?
乱視の影響 多い 少ない
見える質
悪い すっきり見えない 良い すっきり見える

乱視の強い方は・・・
当院基準で乱視用眼内レンズを使用しています。
(乱視がすべてなくなるわけではありません)

乱視の弱い方は・・・
術後乱視が少なくなるように強主経線切開による白内障手術を行っております。
(乱視がすべてなくなるわけではありません)