もりや眼科

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ドライアイの治療(涙点プラグ)

2014.05.12

本日は白内障手術を10件行いました。
すべて無事におわりました。

ドライアイの治療(涙点プラグ)

 

ドライアイの患者さんは毎日沢山やってきますが、大抵の方は点眼のみで症状を和らげることができます。しかし、中には点眼を2種類、3種類使用していてもなかなか治りにくい方がいらっしゃいます。そういった場合、涙点プラグという道具を用いて治療することがあります。

 

 図3

涙は涙腺で作られます。涙腺は上まぶたの中にあります。そこで作られた涙は、上涙点、下涙点とよばれる出口を通って鼻に抜けるようにできています。点眼液を付けた後で苦みを感じることがありますが、それは点眼液が涙点から抜けてのどに流れることが原因です。

涙点プラグは、この涙の出口をフタすることで、涙が目の表面にとどまるようにする治療です。

 図2

プラグ中の写真

 

手順としては、まず点眼麻酔をします。そのあと、ゲージを用いて涙点の大きさを測ります。ゆるいプラグだとすぐに外れてしまうので、ぴったり合う大きさの涙点プラグを使用します。上の写真は涙点プラグを付けるところです。先端の小さい部分だけが残ります。
 

 図1

青い矢印の先が涙点プラグです。

 

とても良い治療だと思うのですが、プラグが原因で逆になみだ眼になってしまう方もいらっしゃいます。その時はプラグを外してしまうこともあります。上涙点と下涙点の両方にプラグを挿入するとかなり涙で潤うのですが、逆に涙で困ることがあります。その場合、下の涙点だけ挿入することもあります。

 

また、プラグがとても有効であっても、たまに勝手に外れてしまうことがあります。その場合は再度挿入することができます。

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